イカルス株式会社(代表:村下浩)
イカロス株式会社は「空を人類に近づける」をテーマにしています。
プロジェクトは昨年1月に始まりました。当時の計画は「ドローンのコクピットでの乗車体験を楽しみながらARで空中戦ができる商品」だった。プレーヤーは実際のドローンをスキップし、頭を取り付けたスマートフォンを使ってゴーグルを見ながら、ドローンから画像を操作します。敵も本物のドローンですが、本物の弾丸と戦う代わりに、仮想弾丸と戦うことにします。相手にぶつかると、CGの爆発エフェクトが「その場」に巻き込まれ、相手の体力が失われます。様々なCGアイテムが宙に浮いており、弾丸を叩くとゲットできます。
まずバルサ1メートルのゼロファイターを作ってから、ドローン(マルチコプター)を作り、昨年末にようやくプロトタイプを企画しました。
将来的には、このプロジェクトはゲームだけでなく、人類と空とのつながりの根本的な部分にも及ぶでしょう。